説明
2023年12月
ティーチャース
プラクティス in
ヴリンダーヴァン
講師 : OMkari and Sundari

2023年12月in ヴリンダーヴァン
ティーチャース・プラクティス
in インド・ヴリンダーヴァン
2週間滞在式
ヨガ実践者&ヨガティーチャーとしてのスキルをネクストレベルに
進化成長させる
知的でパワフルなヨガポーズの練習、
呼吸法、瞑想、ヨガニドラ
キルタン、マントラ・チャンティング、ヨガ哲学
ヨガを包括的に練習する濃厚濃密
ディープ&ジューシーな空間!
昨日と違う明日を創造する、人生の宝となる経験、アドベンチャーへ出かけませんか?
自分を愛しているからこそ、長い人生の中、仕事や日常の責任から離れるほんの2週間を自分にプレゼントしてあげよう。
ヨガティーチャーではなくてもヨガを深めたいヨガ実践者お気軽にご参加ください。
航空券や滞在先の予約などございますのでお早めのお申し込みをオススメします。

夢のプログラムが実現しました!ティーチャートレーニングの濃厚濃密な学びとリトリートの様な遊びやリラックスできる自由空間。
ティーチャートレーニングとリトリートを組み合わせた『ティーチャース・プラクティスinインドの南国ゴア』
忙しい日常生活から「リトリート」(離れ)し、インドの西海岸、アラビア界に面する楽園でOMkari&Sundariと一緒にディープ&ジューシーなヨガの深い練習へと没入しませんか?
ヨガニドラの発祥地インドの名門ビハールヨガのヨギー達が運営するゴアのスワンヨガリトリートに2週間滞在し、毎日のアサナやヨガ哲学の深い学び、ビハールヨガのヨギーによる、毎日のヨガニドラ、火の儀式でのマントラ・チャンティングなど(緩めの)アシュラムライフを体感します。自由時間もたっぷりとありますので、学びとゴアを満喫する遊びの空間をバランスしながら真にライフ・チェンジングな旅となる事間違いなし!
ゴアの広大な青い空の下、ココナツジャングルの中にある滞在先で、深いヨガ練習、ヨガ哲学の学び、マントラ・チャンティング、瞑想、サットサング、純質なベジタリアン食事、ヨガニドラを毎日14日間実践し続ける事でどの様な進化成長があるかぜひ体感してください。
ヨガのディープな練習&学び+インドが誇る古代遺跡ハンピやドルフィン・ウォッチングのクルーズへの遠足、ビーチでのリラックスタイムやアーユルヴェーダ、南インドのグルメなどなどを堪能する最高なチャンス。この貴重なチャンスをお見逃しなく!


ティーチャース・プラクティス in インド・ゴア
毎年講義内容が変わりますので前年受講された方々も継続受講をお勧めします
リピーターも初参加者も
お気軽にご参加ください
ヨガの生徒もヨガ講師にとってもヨガの練習を優れた講師の元で継続する事は自身のヨガプラクティスを深めていくためには必要不可欠です。このトレーニングはヨガ哲学、ヨガスートラやバガヴァッド・ギーター、ヨガの聖典からのトピックについての座学とディスカッション、アサナの練習、ポーズの的確で安全なアシスト・アジャスト方法、アサナのシークエンス方法(構成方法)などヨガティーチャーとしてのスキルアップには欠かせないテーマを深く探究する、ヨガの練習を真剣に深めたいヨガの生徒とヨガティーチャーのためのスキルアップ勉強会&練習会です。
アサナのプラクティスはYOGA SPOTのシグネチャースタイルであるミスティック・ヴィンヤサフローのシークエンスをサンスクリット語のアサナ名で流れていき、ヨガティーチャーとしてまたは真剣なヨガ実践者としてのポーズの練習を洗練させて行きます。ヨガ哲学においてはヴェダーンタ哲学とは、ウパニシャッドとはを明確に説明し、ヨガスートラとバガヴァッド・ギーターの哲学的な違いやヨガとヴェダーンタ哲学の違いを明確に説明できるヨガティーチャーとして成長していく濃厚濃密な内容です。さらにタントラヨガ哲学と実践法についても詳しく学び、練習します。
このトレーニングではヨガ講師として絶対に知っておきたい、ヨガ哲学の基本を明確に紐解き、ヨガ講師としての知識、自信とスキルを向上させて行きます。
真のヨガは私達の生命力を
サポートし、栄養を与えてくれます
ヨガ講師として自身のヨガの練習を深めていく事で常に生徒へインスピレーションを与え、怪我のない安全で的確なヨガレッスンを提供する事が可能になります。新米ヨガティーチャーからベテランヨガ講師、今後ヨガ講師を目指している方、ヨガ講師養成講座を受講予定の方、ヨガスポット認定のヨガティーチャートレーニングの卒業生やヨガティーチャー・トレーニング300・500プログラム受講生、ヨガ講師をしていなくてもヨガの練習に真剣に取り組み、深めたい方はお気軽にご参加ください。
今では多くのヨガインストラクター養成講座が開催され、ヨガ講師の数も沢山増えてきています
ヨガインストラクターの数が増加する中でヨガポーズを教えられるヨガ講師は沢山いても、ヨガを包括的に実践し、教えられる真のヨガティーチャーは多くはいません。ヨガスポットのトレーニングはヨガポーズの解剖学的な理解と実践のみではなくヨガの包括的な実践をし、ヨガを包括的にガイドできるハイレベルなヨガティーチャーを養成します。

ヨガの状態へと進化するための
8段階の包括的な実践
- ヤーマ(モラルの訓練)
ヨガ哲学、座学 - ニヤーマ(モラルの訓練)
ヨガ哲学、座学 - アーサナ(ヨガのポーズ)
ヨガポーズの知的な練習 - プラーナヤーマ(呼吸法)
9つのプラーナヤーマの実践 - プラティヤハラ(感覚の制御)
ヨガニドラ - ダラーナ(集中力)
マントラチャンティング、キルタン - ディヤーナ(瞑想) ヴェーダ聖典に記されているマントラを使った瞑想法&エンプティーボウル瞑想法
- サマディ(三昧)上記のヨガの包括的な実践を続けて行う事で真我の喜びと静けさを味わう事ができヨガを日常生活に活かす事が可能になり、ヨガの最終段階への準備となります

講師
New York University
ニューヨーク大学(米国・ニューヨーク) 政治学部 学士号所得
Yonsei University 延世大学(韓国・ソウル)国際大学院 国際関係学部 首席で修士号所得

全米ヨガアライアンス
ERYT500レベル、日本で二人のみのPrana Flow®正式指導者

- YOGA SPOT認定ヨガティーチャートレーニング300・500時間プログラム(50時間単位加算)修了書授与
- 全米ヨガアライアンスにすでにRYT (Registered Yoga Teacher)として登録されている方は継続教育CE (Continuing Education) の単位として登録可能です
- プログラム内容や宿泊先は予告なく変更となる場合がございます、予めご了承ください
- YOGA SPOTのインドでのトレーニング模様
2023年2月1〜2月15日
全14日間
- インドの西海岸ゴアでの
短期集中滞在型 - 2月1日インド着プログラム開始、
2月15日プログラム終了(14泊16日) - ゴア着2月1日、ゴア発2月15日
- 基本的に午前はディープな練習&学び、午後はビーチや街を散策、アーユルヴェーダのトリートメントや緑豊かな敷地内でリラックスなど、夜はサットサング、瞑想、ヨガニドラ、たまにはゴアのビーチサイドのパーティーにも出かけます!
- スケジュールは遠足などの予定によって臨機応変に変更します
- 最小催行人数8名
受講費
会員受講費
-
有効の回数券をお持ちの方
ビジター
-
有効の回数券をお持ちでない方
費用に含まれているもの |
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14日間のプログラム受講料:毎日のヨガの練習、授業、ヨガニドラ、ハヴァン(火の儀式)などなど |
マニュアル&教材費 |
2月1日チェックイン、2月15日チェックアウト・ゴア滞在費x14泊16日・2名1室 |
1日3食付き(ベジタリアン) |
ゴア空港から滞在先のホテルまでの往復送迎 |
費用に含まれていないもの |
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日本ーインド・ゴア間の往復航空券 (2月1日ゴア着・2月15日ゴア発
) お申込み完了後、航空券は各自でご購入下さい。 |
上記に明記されていない費用 |
アクティビティー、遠足、ショッピング、アーユルヴェーダ施術、マッサージ費用など |
観光施設の入場料、ホテルやガイドへのチップ |
自由行動での食事や飲料代 |
詳細
滞在先
- インド・ゴアのビバリーヒルズと呼ばれているアサガオ地区にある Swan Yoga Retreat ココナツジャングルの中にあり、大自然の中にあるヨガの練習に最適な場所です。宿泊先の予約状況により同等クラスの滞在先に変更となる場合がございます。
- 一人部屋ご希望の方は申込フォームのコメント欄にご希望をご記入ください。
査証(ビザ)のご案内
インド入国に際して、査証(ビザ)が必要となります。インド政府は2021年11月15日より観光ビザ発行を再開しています。こちらのインド政府のオフィシャルサイトからe観光ビザを所得してください。ビザ申請は旅行会社での代行の手続きもございます。
重要事項
・現地でのプログラム内容、スケジュールは予告なく変更となる場合がございます。
・海外旅行保険へのご加入をお勧めいたします。
・どこへ旅行するにしても、多少のリスクは付き物です。旅のリサーチ、下調べは重要です。インド渡航情報などのリサーチを行い、インドへの渡航へどの様なリスクが有るかを事前に調べておく事をお勧めいたします。
持ち物
- ヨガマット
- ヨガストラップ
- 動き安いヨガウェア
- ジャケット、ライトダウン、ロングパンツ
- 虫除けグッズ:虫除けゲル、携帯用ベープなど
- 日焼け止めクリーム
- 必要であれば電気製品用のアダプター(220V)
- インドは日本と常識や便利さが大きく異なります、粗探しをしないオープンなマインド&ハート