『一粒の砂に世界を見、野の花の中に天国を見る、手のひらに無限を持って1時間の中に永遠を感じる』
“To see a world in a grain of sand and a heaven in a wild flower, hold infinity in the palm of your hand and eternity in an hour.”
William Blake
What’s good beautiful lovers of life!
私が日々実践している瞑想で様々なミラクルを体験しています。そして私の住んでいるインドのバクティヨガの大聖地ヴリンダーヴァンは未知の次元からのミラクルに溢れている特別な次元。
通常の意識では信じられないない事、目には見えない事を私は存在の深いレベルで体現し、常に未知の次元からの恩寵をキャッチ出来る様に、ミラクルの受け入れ体制を整えながら生活しています。
ですから、去年の12月に開催したYOGA SPOTのヴリンダーヴァン&ジャイプールへのスピリチュアル旅の参加者のKさんのミラクルを聞いた時には何の疑心もなく祝う事が出来ました。
何故ならヴリンダーヴァンでも沢山ミラクルを体験してるし、私の瞑想の師は通常のマインドでは不可能と信じている事を可能にさせ世界中の大勢の人達を真の癒しへと導いているから、奇跡を当然の様に受け入れられるのです。
Kさんはぜひ彼女の体験をシェアしてくださいと仰ってくれました。彼女は長い間ヨガスポットのSNSやメルマガをフォローしていて、私のシェアする言葉など、スクショに取り常に勇気づけられていたそうです。
ずっとヨガスポットのインドでのトレーニングに参加したかったけど、様々な理由で中々参加に至りませんでした。去年の11月、口の中に出来物が出来ている事に気づき、病院に行った所、口腔がんと診断され、その後二人の医者から同じ診断を受けました。
癌と診断され、彼女はすぐにヴリンダーヴァン旅に申込みました。そしてインドへの旅の準備を始めて出発に備えました。出発前に3つ目の病院に行き再検査して頂くと、なんと結果は癌ではない!
帰国後も彼女から検査結果の報告を頂きましたが、病原は小さくなっていて悪性ではないとの事。
奇跡を体験するには奇跡を信じる事。ヴリンダーヴァンには未知の次元への扉が存在しますが、物理的にこの大聖地を訪れた者達みんなにその扉が開く訳ではありません。
ヴリンダーヴァンには多くの修行者(サドゥ)や聖者がいます。サドゥ達の意識は高次元にあり、内側の目で信愛の神、女神の神聖な遊びが見えています。
その次元の中でも1番高次元にある、選ばれた者にしかその話を聞く事さえできない、〇〇ラハッスィヤ。
ヴリンダーヴァンで修行を重ね、徳を積む事で到着する最高峰、〇〇ラハッスィヤ。その話は高次元が見えているサドゥの口からしか聞く事ができません。
自分が想像できる、信じられる範囲外の事は信じられなかったり、常識を覆す事を信じられないと奇跡は起こりません。目の前で奇跡が起こってもそれを否定し受け入れられません。
二人の医者に癌を宣告され、ある日突然癌が消えたKさんの話やヴリンダーヴァンのサドゥ達に高次元の扉の中、信愛の神と女神の神聖な遊びが見えている、など信じられるはずがない。
私の周りは日々ミラクルが沢山起こっています。私の瞑想の師のガイドにより医学的には完治できない病を本当に大勢の方々が(未知の次元にアクセスする事で)自力で治してるので、私にとってはミラクルは不思議ではありません。
信じて愛する、これ以上にパワフルな生き方はないと思います。
この動画は私がお世話になっているサドゥサンガ。外国人はいない、ヴリンダーヴァンの奥の奥の奥。
YOGA SPOTでハートの空間で会いましょう。
Much Love from Vrindavan Dham
OMkari