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ヴィンヤサヨガの真髄

世界のトップDJ、ターンテーブリストの一人であるDJ Qbert はスクラッチのテクニックを磨き、開拓し、極めるため、何年もの間1日8時間以上、スクラッチの練習をしたと言います。世界のトップDJと言うリスペクトを掴んだ今でも毎日練習を欠かさないそうです。

私の友人でNYの伝説的なグラフィティ・ライターのVulcanも何年もの間、1日8時間以上、絵書き続けたと言っていました。

医者でも美容師でも学者でもどんな職業でも新しい技術、テクノロージーや理論にアップ・トゥー・デートでいるには常に、セミナーやワークショップに参加し、スキル、技術や芸術を磨いていく必要があります。ブレイクダンスもバレエもタブラもギターもチェロも練習に練習を重ね芸術を磨いていきます。

先生に師事して学ぶ芸や技術はいろいろありますが、師から直接弟子へと受け継がれて来たヨガは、 “transmission of knowledge”  (師からの叡智の伝承)と言う特種な方法で伝えられている行法です。

ヨガを 『極める』 ポイントと言うのは明示出来ないと思いますが、とにかく、何年も、何十年も師のもとで学びを深めていき、師恩を知り、重んじる行法であります。

ヨガスタジオと言うセッティングでヨガを教えている、ヨガティーチャーは大体60分程度のヨガクラスの間、ヨガと言う巨大な木のほんの一部である、アサナ、ポーズを主に教えています。

主にヨガは身体、肉体から始まる、入るプラクティスではありますが、最終的には精神、ハートに働きかけ、心のトランスフォーメーションを起こします。その上、ヨガのゴールの1つは身体への執着(アサナやフォームへの執着も)を消滅させる事にあります。形、フォーム、(肉体やポーズ)を通じて、形のない、フォームのない物へ(心、神聖なヴァイブレーション)アクセスしていくプロセスなのです。

しかし、主にポーズを教えている、ヨガインストラクターはポーズの姿勢など、アサナの技術面で、それなりの高い技術が必要になります。ヨガインストラクターがデモするポーズは鏡の様に生徒一人一人に反映するからです。

例えばヴィンヤサヨガのとても重要な基本のポーズ『チャトュランガ』 と言うポーズ。

ヨガインストラクターのデモするチャトュランガのポーズが、胸が下がり、おしりが上がり、両肩が肘のラインより下、と言う姿勢であれば、この不安定で危険に間違った姿勢のまま生徒はコピーします。

それゆえに、主にポーズを教えているヨガインストラクターは、アサナの技術面でそれなりの高いレベルを維持する責任があります。(ヴィンヤサフロープラクティスにおいての正しいチャトュランガについては↓に解説しています)

このアングルから見ても、安全面を配慮して、ヨガを真剣に志していなくても、ヨガのポーズだけを教えているヨガインストラクターでさえ、先生のもとでヨガの真髄に触れ、常に自分のプラクティスを深め、スキルアップする事が必要不可欠です。

ヨガインストラクターはもちろんの事、ヨガ実践者も正当でパワフルなルーツを持った真のヨガティーチャーの元で練習を続ける事が重要です。行法も技術も、『もっと学びたい!』と思う意欲がなければ先へは進めません。叡智、スキル、技術を深めるのに『もう充分だ』と言うポイントはないのだろうと思います。

『もう充分だ、これ以上学ぶ事はない』と思ってしまったら、スパークが消えてしまったら、ヨガティーチャーとしての魅力やシャクティ(パワー)が消滅してしまうのだと思います。


『ヨガと瞑想をもっともっと深めたい!もっと学びたい!もっと練習したい!』と内側でギラギラ光る炎の様な学び続ける意志と意欲がある事が『真の恩寵』だと私のバクティヨガの師であるクリシュナダスは仰っています。

 

ヨガと瞑想の行法をもっと深めたい、もっと学びたいと思う意志と意欲があるからこそ、闇から光へ、無知から叡智へと導いてくれる真の先生達に出会え、先生達に道を照らしいただきながら、先生達が先に歩いた道の足跡を辿り、今まで途切れる事なく、ヨガと瞑想の行法を深めてこれたのだと実感しています。

 

そしてこれからも、途切れることなく、ヨガと瞑想の生徒であり続ける事が楽しみですし、これからヨガと瞑想の練習をどこまで深められるかが楽しみです。

 

Much Love

 

OMkari

 

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ヴィンヤサヨガ・プラクティスの『チャトュランガ・ダンダサナ』と言うポーズは後に来る中級、上級ポーズの基礎、基盤を築くポーズであり、正しく行う事は不可欠です。逆に間違った姿勢のまま、チャトュランガを長期的に行っていると、手首や肩の問題に発展しますので要注意が必要です。

 

先生のチャトュランガのポーズが正しく出来ているかどうか、そして先生に学び続ける意欲と意思があるかどうか、この2つの要素は師事したいヨガティーチャーを選ぶ際に考慮したい欠かせないポイントだと思います。

 

ヴィンヤサヨガ後、手首や肩が痛くなる場合は練習の仕方を、特にチャトュランガを見直す必要があります。この写真はチャトゥランガのNGバージョンです。

 

NG バージョン
1)肩が肘のラインより下がっている 
2)手首が肘のラインより前
3)肘が開いている 
4)ヒップが付き上がっている 

5)コアと脚の力が使えていない

 

このポーズには 『ダンダサナ』 と言う名前が付いています。 『ダンダサナ』 とは力強い、まっすぐな棒、杖を意味します。頭からかかとまで力強く、まっすぐに保つ姿勢。コアの力強さが必要で、ヒップも上に付き上がらず、脚もアクティブです。

 

 

正しいチャトュランガ

ポーズのチェックポイント

1)プランクから下がる時、肘が手首のラインより後ろに行かない様に要チェック


2)肩を肘のラインか肘より高く保つ、絶対に下げない様に


3)肩、肘、手首で90度の角度を保つ様に、この90度のアングルは他の沢山のポーズにも応用するので、チャトュランガでこのアングルをキレイに保つ事は重要です


4)尾てい骨を下げて、ヒップが上がらない様に


5)太もも、膝、脚全体の裏面を天上の方に上げ、頭頂は前に、踵は後ろにプッシュ

特にこのポーズでブロックが必要な時はコアの力がついていない可能性があり、膝を上げるヴァリエーションの準備ができていないと言う事です。チャトゥランガの時にブロックを肩の下に置く必要のある人は、ブロックを使わず膝を下げる様に。

膝を下げる段階を Vinyasa Krama ヴィンヤサ・クラーマと言います。キーポイントは、力が付くまで、そして、正しいフォームが身に付くまで、膝を下げるバリエーションでチャトュランガを続ける事です。偽りのない、今の自分の状態を知ると言う事からヴィンヤサはスタートします。ここがヴィンヤサフローの重要な最初のステップになります。

ご自身のチャトュランガが正しく出来ているか、確認する最良な方法は写真や動画を撮り、ポーズを観察する事です。驚きな発見があるに違いありません。

 

 

無知から叡智へ、暗闇から光へ、知らなかった事を知る、新しい考え方や感じ方を覚える、出来なかったポーズが出来る様になると、今まで鍵がかかっていた扉が開き、扉を開け中に入ると、さらに沢山のドアがある事に気づき、その全ての扉を開く事が出来る可能性が広がる感覚です。

YOGA SPOTの様々なトレーニングやワークショップはこの感覚の連続です

生き方や人生を変化させるため進化成長のためのステップです

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YOGA SPOTでのヨガトレーニングを受けた後はヨガの安全で的確な指導法、指導スキルが身につく事はもちろんの事、自信を持ってヨガインストラクターとして羽ばたいていけるようなヨガの力強い基礎が確立されるので、

いざ本番のヨガクラスを教える時にヨガクラスのシークエンスはどうしようか迷ったり、自身で作ったシークエンスに自信が持てないと言う事はないので、ヨガを学び直しに行ったりする事は当然ながらないですし、安心して、自信を持ってヨガクラスを教える事が可能になります。

それ以上に自分をケアし、成長させ、人生をリラックスしながら生きる方法、ツールで一杯になっている道具箱。ヨガの指導スキルよりも大事な事が沢山身についています。ここに真のヨガがもたらす恩寵が凝縮されているのです。

🪷ヨガ最高🪷

 

ヴィンヤサヨガの真髄2

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